
ミャンマーのお坊さんの生活は日本の贅沢三昧ののお坊さんと違います。
托鉢と言って、それでなくても貧しい民衆の家々を回り、茶碗に、人つかみの米を入れてもらう事によって日々の糧をえていると聞いています。
それが石油製品の高騰により、ひとつかみの米も手に入らなくなり、その一方軍部では連日連夜、ダイヤモンドと絹で装いを凝らした奥方同伴のパーティーが催されている事に対して僧侶達が、怒りの声をあげたということです。
また、石油製品の値上がりについて、中国の非を言う人たちがいますが、これは中国一国が何かを企んでいるのではなく、原油高騰は世界的な問題です。
日本もその例外ではなく、じょじょに物価が、上がる傾向にあります。
ミャンマーは体力がないからいち早くその影響を受けたと言えると思います。
又、その強権政治を行い、軍隊を使って民衆を弾圧しているミャンマーに最大の援助をしている日本に対しては、以前から懸念の声が諸外国からあがっている事も忘れてはならないと思います。ご参考まで。
投稿日時 - 2007-10-10 12:35:14
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回答(4)
>今回の事件は、民主化闘争とは関係なく、石油製品の価格が高騰したためですから、どのような政体であっても起こりえた問題です。
石油製品の価格が高騰したこと自体が、軍事独裁政権に対する国連による経済制裁の結果だと思いますが。
今回の僧侶のデモは、民衆の苦しみに宗教関係者が抗議したという事だと思います。
現在、ミャンマーを支援している国は中華人民共和国位でしょう。
その中国で、国内需要が増大したため、ミャンマーへの石油製品の安価供給が出来なくなり、値上げせざるを得なくなったということです。
また、軍幹部が特権階級化して、自制が効かなくなったということもあります。
ミャンマー国内では、タイと同じく、僧侶は尊敬を受けているそうです。
その僧侶が、動き出したということは、それだけ民衆の苦しみが酷くなったという事でしょう。
投稿日時 - 2007-10-09 12:22:28