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解決済みの質問

株の信用売りの「信用売り禁止」の決まりってあるので

株の信用売りの「信用売り禁止」の決まりってあるのですか?

例えば東芝ですが、いまだに売り禁にならないのはしぶとい信用買いがあるからですか?

シャープや東電、オリンパスの時って売り禁になるの早かったような気がするのですが……

あと、東芝は天下りがあるから潰さないって聞くけど、じゃあなんでJALは一旦潰したのですか?

投稿日時 - 2017-03-13 23:13:31

QNo.9304783

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

信用取引において、当該銘柄の全ての信用取引を停止する場合は
過度の信用取引利用により保証金比率を100%(内現金保証金70%)に引き上げられて尚7日以上改善しない場合(この規定は4回目の保証金引き上げに相当する為保証金引上開始から60日以上経過しないと発動しません)
だけです。
制度信用売り注文についての規制は日証金が当該株券の調達を困難とする場合に限り発動されます。
制度信用取引では信用買いと信用売りは
1.先ず社内で相殺します(日証金には売りと買いの差額分だけ出せる)
2.全体の売りと買いを相殺する(日証金から借りた買いの株券は全て売りの原資に回る)
3.前日取引分について株券の不足が発生して「追加の融資の申込み」を募集する(無期限信用の買い分を1日だけ日証金融資に振り替える。日証金には事務手数料だけ払えば済む)
4.日々の不足分について逆日歩の競争入札に付する(0銭から5銭単位)
5.一方日証金は入札最高倍率を日々公示しており、入札上限迄株券の応札が無い場合倍率を適用する(過去の実例では1株5円の上限で80倍が適用された事もあるが決算落ち当日の為普通此処までは上がらない)
6.この倍率適用の見込みが発生すると判断した時点で日証金は「新規の信用売り」「信用買いの返済」「信用買いの現引き」(買いの返済・現引きは期限到来分を除きます)を停止します。
日証金がこの措置を実施してもなお証券会社は自己保有・調達の株券を引き当てに制度信用売り注文を出す事が出来ます(鉄砲注文の禁止:株券の裏付けの無い売り注文、代金の裏付けの無い買い注文は禁止する-証券取引法)
通常一般信用の方が逆日歩が掛からない為一般にする方が多いのですが「株券が戻る可能性が低い」場合に一般信用を中止する証券会社もあります(野村や大和でも中止に追い込まれている銘柄が存在します)。こうなると制度信用しか使えません。

次に日航を一旦再生法人にしたかですが、日航も国土交通省は法的整理に反対しました。天下り役員への退職金を日航に負担させたいのがその意図です(法的整理になると全ての役員は懲戒免職扱いになるから)。結局法的整理に追い込まれたのが現実で、恐らく東芝にはそこまでの介入は出来ないだろうと見ます(これが東電との大きな違いで、東電でさえ清算を求める声があります)。カネカ(鐘淵化学)は熊本県の意向から敢えて清算せずに賠償負担をさせるようにしました(賠償金の社債は熊本県が利子補給してます)。

投稿日時 - 2017-03-23 07:04:53

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回答(2)

ANo.1

>株の信用売りの「信用売り禁止」の決まりってあるのですか?
 ・信用売り>信用買い ・・の状態になった場合:証券会社が売り禁を行う
  (証券会社が貸株の調達・提供が困難になることによる処置)

>東芝は天下りがあるから潰さないって聞くけど
 ・情報のニュースソースを明示されたし

投稿日時 - 2017-03-14 16:08:13