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経営者の素質とは

周辺い経営者数名います。
身内も個人で事業をしている者がいます。

ちょっと気になったことなのですが飲食店であるのに
トイレが汚れている店の経営者
経営が困難になるような気がしています。
また家族経営のやや一体感に掛けたというのか
だらだらと継承継続してきたような経営などもそのように感じます。
私は経営者ではないのですが経営者にお伺いしたいです。
経営を観ていてダメだろうなと思うような経営者
こうするべきなど、成功者の意見をお伺いしたいです。
カテゴリーに迷いましたがよろしくお願いします。

投稿日時 - 2017-11-14 23:02:18

QNo.9397448

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回答(4)

ANo.4

 私は、起業して30年ほど経ちます。
私の親族にはサラリーマンはほとんどいません。
 経営者の資質について「こうであるべきだ」とか「このような事をしては失敗する」という評論家の意見はたくさんありますが、私はすべて経営を知らない人の卓上の議論だと考えています。
 仕事上でたくさんの経営者の方との付き合いがありますが、そのすべての人に当てはまる法則はありません。
「トイレが汚れている店の経営者」などこれはどうかなとみんなが考えるような状況で数十年もどんどん成長している企業もたくさんあります。
 経営者も人ですから欠点もいっぱいあるのですが、それでも成長できるかどうかは、欠点を補って余りある長所があるかどうかだと思います。
 ”人の行く裏に道あり花の山”
人が否定することをあえてする経営もあります。

投稿日時 - 2017-11-15 16:47:02

ANo.3

成功者の意見と言いますが、おれは成功者だから言うぜい、という経営者なんてひとりもいないと思いますよ。

周囲からどんなにうまくいったと思われる人でも綱渡りで、あれをやらなければよかった後悔が一つもない人間なんかいないんです。明日はクビを吊っているかもしれないということの連続ですし。

私は昔経営者でしたが、今はコンサルタント仕事をしています。
横から見る仕事をしていると、自分自身だったときに見えないものがいろいろ見えます。

具体的に何がどうか、じゃない。見えているかどうかが一番重要です。
あなたの言われることでいうと、トイレが見えているかです。

失敗する人に共通しているのは、データをふるいにかけるんです。
自分なり会社に対し絶賛をしてくれるメッセージは大事にする。否定とかクレームは根性がおかしいとか害虫だと考え見ないようにする、そういう経営者が6割はいます。

考えたらわかりそうなものです。
信者は何もしなくても買ってくれます。だけど永遠に命があるわけじゃないし、事情もあるから、そのうちに客じゃなくなる可能性があるのです。信者は減るのです。
クレーマーを最初から人間じゃないと考えるなら、顧客は減る一方でしかないじゃないですか。かれらの言う不満を良く聴き、対応策を考え戦略を練ったら、昨日の敵は今日の友で、有力顧客になってくれる可能性があるんです。つまり敵を大事にしたら、客は増えるのです。そしてそういう、自分で気が付かない不満を拾い集めるほど、浮動票というか、熱心な顧客でもなく敵視するわけじゃないひとたちの潜在需要も吸いこめますから、やっぱり客は増えるわけです。

ものを食べにくるのであって、便所を使いにくるわけじゃないから、まず料理に全力を傾ける、便所なんか二の次、というのが間違いであるのはこれと同じことです。便所だけ入りに来る人はいませんけど、おいしい料理を食べに来た人間がこの汚染場所を見て再度来る気になるかというのを想定できるかが、いったらたいしたことじゃないのだけど運命を分けます。

これが、データをデータとしてみるということです。データは所詮データであり、自分にたいして味方でも敵でもないんです。見過ごさないようにできるだけたくさんのデータを集めればいいだけです。
拾い集めながらその紙屑を読んでいたら仕事は進みません。だから、データを集めるのが目的であって、読むのはあとからです。読みながらこれはクズだとか大事な情報だと選り分けるのは馬鹿者の作業です。

集めたものを並べて読むんです。そうすると、同じようなことがいくつもあるのがわかり、それを束ねます。ずっしり重くなっているものが、必ずしも耳に快い情報じゃないかもしれないけど、重要なことは間違いありません。
重い束の順に対策を考えるというのがきわめて大事なことです。

そういうことが自然にできる人の会社は間違いなく伸びています。情報をより分けて集め、気持ちのいいことだけポケットに入れるような神経の会社には遅かれ早かれ幕が締まります。

単にそれだけが、経営者の素質だと私は思っています。

投稿日時 - 2017-11-15 00:26:15

お礼

興味深いお話しでした。
確かにそうだと思う人が過去にいました。

>失敗する人に共通しているのは、データをふるいにかけるんです。
自分なり会社に対し絶賛をしてくれるメッセージは大事にする。否定とかクレームは根性がおかしいとか害虫だと考え見ないようにする、そういう経営者が6割はいます。

良い事しか耳に入れたくない人
多いですね。

意外なのは小金持ちほど店を持ちたがると云うか
周りに成功と云えるほど継続できている人が本当にわずかですが
お店をやりたい人はたくさんいます。
3年以内に9割はつぶれる飲食店でも。

貴重なお話ありがとうございました。
良い一日を。。

投稿日時 - 2017-11-15 14:01:14

ANo.2

あの「マネーの虎」に出てきた社長さんたちって、みんなあの時点では「大成功者」でしたが、今現在あの人たちの中で今でも会社が続いている人って確かほんの数人だけで、あとは皆さん会社を潰しているんですよね。
つまりいえることは事業の一寸先は闇で、いつどうなるかなんて誰にも分らないってことくらいですね。はっきりいえることは、サラリーマンみたいに「こうやってりゃ大丈夫」ってのは一切ないってことです。
事業なんて、7~8割は最終的には失敗しますから。結局のところはなんだかんだでタフで打たれ強い人が生き残っていると思います。サラリーマンならうつ病で休職ってのもできるけど、経営者がうつ病になったら終わりじゃないですか。「うつ病になるのも許されない」って感じですね。もちろんうつ病に限らず、病気全般になったらアウトですよね。心身ともにタフじゃないと。

投稿日時 - 2017-11-14 23:37:18

ANo.1

トイレは致命傷って言いますね。

経営を続けるには古臭いが今までの良いやり方と
全く新しいやり方を織り交ぜながらやらなければならない。
(これの織り交ぜ具合が難しいんですけどね)
新しいことを模索しないならジリ貧です。

投稿日時 - 2017-11-14 23:08:16

お礼

おそらく一昔前まで、商売それほど思考せずにできたのかもしれませんが
ここ10年、個人経営は非常に難しくなっているのでしょうね。
継承では継続できなくなっている様子がうかがえます。

投稿日時 - 2017-11-14 23:50:01