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電力会社を選ぶって実際どこまでエコなの??

電力会社を選ぶって実際どこまでエコなの??

電力会社を切り替えるにあたって色々と調べているうちに疑問が出てきました。

できる限り原発や火力発電に頼らない発電を支援したいので、電力会社もその基準で選びたいとあれこれ検討していますが、

私はアパート暮らしで裕福でもありませんし自家発電などは今はできず、現実的なコストなどと折り合いをつけて電力会社を選ぶしかありません。

それでお聞きしたいのが、

・再生可能エネルギーの生産に力を入れている電力会社を選ぶことは、(実質的な意味で一定の効果と成果を伴った)
エコエネルギーのシェア拡大への支援と、原子力・火力発電へのシェア抑制にどのくらい貢献できると思いますか??

勉強不足でわかっていないことも多いのですが、私の大まかな理解では、
個々の電力会社がどれだけ再生可能エネルギーの発電に力を入れても、供給はほぼ既存の送電ラインに乗せなければできず、

最終的に家庭で受け取る電気の電源構成(発電元が何発電かの配合?)は原発と、火力発電からのものが大部分を占めており、

それらはミックスされて送られると言えば聞こえはいいけど、結局その割合は国が決めてるんですよね。
その中ではエコエネルギーは実質上閉め出されてるも同然なんじゃないかと思います。

選択・投票・意思表示という意味で電力会社を選ぶ意義はあると思いますが、実際のところどうなんでしょうか?

お答えいただけると幸いです。

※誰でも再生可能エネルギー発電賦課金を払ってるからエコに貢献している、
再生可能エネルギーの是非などの意見は不要です。

投稿日時 - 2017-12-21 12:35:01

QNo.9410157

困ってます

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回答(6)

ANo.6

エコに賛同して電力会社選びも結構なことではあると思いますが。次の2点での問題をどう思われますか。
1.月々の電気代が1万円位以上でないと電気代が安くならないと言うこと
2.毎月支払う電気代のうち「再生可能エネルギー発電賦課金」が10%以上を占めている、こんな不合理な制度が永続しえないとは思いませんか。

今は太陽光発電は「再生可能エネルギー発電賦課金」のお陰で儲かるので参入が増えています。ただ「再生可能エネルギー発電賦課金」が増えることは消費者が容認しなくなる、そろそろ初期の太陽光発電の設備交換時期を迎え賦課金の減少もあって業者のうまみも急減し、更新や新規参入もがくんと減るかも知れませんね。

投稿日時 - 2017-12-24 10:47:47

お礼

回答ありがとうございます。

そうですね、1,2の質問どちらも不合理極まりないと思います。

結局のところエコエネルギー問題というのは現状では倫理的な問題ではなく、政治と経済の問題であって、一般市民ができることは、草の根活動と、選択による意思表示の他にないと思っています。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2017-12-26 18:06:57

ANo.5

再生可能エネルギーって、その弊害を公表していないんですけど、そのへんが知っていますか?

太陽光発電のデメリットは、天候に影響を受ける。とだけは言われていますが、他のことは聞かれたことがありますか?

太陽光発電のパネルを設置するために、山を切り開き。傾斜地を作りそこに設置されています。
山の木を切り開いているますので、山は水を蓄える能力が減少し、大雨が降った時なる、地表から吸い込めない水が一気に川に流れ込み、川の水量を増やして、洪水の危険が増えています。
また、自然環境を破壊し。二酸化炭素を酸素に変える樹木を切り倒しているわけです。

風力発電では、日本の様な山岳地帯が多いところでは風が安定して吹かないため、発電用の風力発電機など、結構破損が起きたり、風が強すぎて発電を停止してしまうなども色々な所で起こっており、これもあまり良いものになっていません。

現実的に、従来の電力会社以外で、種となっているのは、鉄鋼業などの、電気をたくさん使って熱エネルギーを使っている工場から出る余分な熱での発電になります。これらの工場が使っている電力の元は、石油や天然ガスになります。

つまり、大して変わりがないという話になるわけです。

とくにあなたの思われている自然エネルギーは、電力の供給が安定しません。
安定しない電力をきたいして火力発電所などの出力を落としている時に、きゅうに風が止まったり太陽光発電所が曇りで発電できなくなったら、電力が不足します。

発電量がたりなくなると電気が暗くなるのではなく供給を停止し、停電をさせます。
なぜかというと、電圧が下がると、電気機器が、不安定な動作を起こす可能性があるからです。
たとえば交差点の信号機。全てが赤になったままになったり、急に信号が変わったりということが発生したりします。
銀行のATMは、払い出し途中で止まったらどうなるでしょう?
ATMと銀行の間のネットワークが不安定なまま動作させれば、お金のデータが消える可能性も出てきます。
また、工場などの機械も誤作動を起こしてしまいます。当然これにより大きな事故が発生する可能性があります。

それらのために、電気は不安定になった場合、そのまま電気を送るのではなく停電させる必要が出てくるわけです。

そういう中での生活も耐えられますでしょうか?

それを越さないためには、火力発電や原子力発電は、それだけ使っているよりも無駄な電力の供給余力を残しておかないといけないことになってしまいます。


トータル的に見ると、太陽光発電などはそんなに大きなメリットは持っておらず、逆に環境破壊をしている現状というものもあります。

投稿日時 - 2017-12-23 01:55:47

お礼

回答ありがとうございます。

私に足りない視点の内容で大変勉強になりました。
とくに大規模な太陽光発電のインフラの建設では別種の環境問題に繋がっているという点、たしかに仰る通りかもしれません。

しかし個人の家庭内での利用においてはその限りではないと思いますし、
原発もあのような破滅的災厄を引き起こしたことを考えると、だから結局は原発、という考えはできません。

自然エネルギー開発の問題点の解決に注力する方向性のほうが長期的にはやはり建設的なように思います。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2017-12-26 18:01:13

 一言でいえば、各社とも大差ありません。しかし時の情勢としてエコエネルギーを売りにする新電力系が良いと考えます。

 概略理由を前提条件からザックリ説明してみますと・・・・・、

(1)電気は水やガス等と異なり、発生と使用は同時です、電力販売可能な量の
 電力貯蔵は現在不可能なため、自然な発電では電気は不安定。

(2)したがって、人の電気使用・停止に対応する発電の出力増・減が必要。

(3)この出力増・減制御不可能なエコエネルギーは電力安定供給にそぐわない。

(4)日本の電気は停電・周波数変動・電圧変動が非常に少なく、エコエネルギー
 は自然に合わせ発電するため周波数変動が拡大する要因。

(5)仮に日本が全量エコエネルギーの場合、夜の無風時は停電となります、電力
 会社は法律で電力の確保を定められていますので、この時でも全量の発電を
 確保の必要有。(エコ発電と火力・原子力と二重の発電所が必要・・大無駄)

 以上から、真夏で無風の日食時でも普通に生活する発電設備を電力会社は準備が必要。したがってエコ発電が増えても、原子力・火力発電所は減らない!!
 ただし高性能で大きな蓄電池が開発されて、エコ発電と組み合わせれば制御可能発電となり、確実な発電所の扱いとなり計画発電も可能であり、電力会社も原子力・火力発電所の減少可能。・・・・・質問者が希望・目的の内容と想像!

 現状ではまずポーズから・・。新電力はお金儲けから・・。 でしょうか!!
                                  以上

投稿日時 - 2017-12-22 21:08:12

お礼

回答ありがとうございます。

具体的な内容でとても参考になりました。

〉現状ではまずポーズから
そうですね、それしかないのだと思います。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2017-12-26 17:52:24

ANo.3

今の日本では、エコつまり環境に良いと言う指標で考えれば原発に頼るしかありません。CO2を出しませんから。エコと脱原発は別のお話と思います。
一番問題なのは日本が再生可能エネルギーの後進国になってしまったこと。欧州はさることながら中国にも大きく遅れを取り、石油がガンガン採れる中東だって太陽光発電を推し進めています。
一昔前は、すべての発電手段の中でkwあたりの費用は原発が圧倒的に安く、再生可能エネルギーは割高でした。その後の福島の原発事故で自己処理や廃炉処理の巨額な費用を考慮すると原発は決して割安ではなくなり、一方日本の原発事故を見て一気に脱原発に走ったヨーロッパや、大気汚染がひどすぎて待ったなしで火力を減らしていかなければいけない中国などが政府の強い後押しもあって風力や太陽光発電を推し進め、量産効果もあって今や原発よりも安くなっているそうです。
先日もNHKのクロ現+で、中国の企業が日本の山を買いまくり低コストで風力発電を展開しようとしていることを報道していました。
日本は政府の後押しも弱く、また既存の電力会社の送電線への接続に対する厳しすぎる規制があって、世界で注目された大原発事故を起こしながらそれを再生可能エネルギーへのシフトに展開できず世界的には非難され呆れられているようです。
今は電力会社を選ぶことによってエコ化に貢献することは難しいと思います。中国などの外資が日本の資源を開拓して規制を突破して貢献してしまったら悲しいですね。政府の責任が思いと思います。

投稿日時 - 2017-12-21 19:24:19

お礼

回答ありがとうございます。

とても参考になりました。

〉先日もNHKのクロ現+で、中国の企業が日本の山を買いまくり低コストで風力発電を展開しようとしていることを報道していました。

↑胸の悪くなるような嫌な話ですね。。

投稿日時 - 2017-12-26 17:48:54

ANo.2

例えば、
再生可能エネルギーだけを発電する発電設備を持った電力会社があったとして、
その電力を通常の倍の電気代で売ります、としたときに
電気代が倍でも再生エネルギーなら契約したい、という消費者が多く、
たちまち契約できる枠が全て埋まってしまった・・・というようなことにでもなれば、
電力会社も営利企業だから、倍の電気代で売れる再生可能エネルギーの電気を売りたい、と思う
そうすれば、新たに再生可能エネルギーの設備に投資して、
再生可能エネルギーの契約枠を作って売るかもしれませんね
それで、再生可能エネルギーのシェアが増える

つまり、民間の経済原理でエコ化を進めようとするなら、
それは結局、国民がエコにどれだけお金を払うかだと思います
お金を出す人が多くいれば、電力会社はそちらへ向かうと思う

それ以外は、政治で変えるしかないと思う
再生可能エネルギーの比率を強制的に上げる法律を成立させるように、選挙でそういう議員を選ぶしかないんじゃないですか

投稿日時 - 2017-12-21 17:48:35

お礼

回答ありがとうございます。

〉つまり、民間の経済原理でエコ化を進めようとするなら、
それは結局、国民がエコにどれだけお金を払うかだと思います
お金を出す人が多くいれば、電力会社はそちらへ向かうと思う

↑非常に現実的で納得の行く意見でした。
現状では、エコは倫理の力では機能していないということですね。

微力でも選挙でマシな人を選ぼうと思います。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2017-12-26 17:44:26

ANo.1

私はクレーンに乗っています、ですから電力に関係する工事は行けることが多いです。
それで今はソーラー設備の工事に行くことが多いです、それで感じたことはいつまで新規の電力会社が続くのかなとの思いです。

自然エネルギーは出力・安定供給に不安を感じます。
一般家庭には関係ありません、なぜなら足りない分は今までの電力会社が、補わなければならない義務になっていますから、送電線の電気配分は国で決めているのではなく、新規の電力会社の出力の足りない分を補う出力で決まります。

ソーラー設備の工事現場に行きますが、長続きしないように見えます。

ソーラー設備の設置場所は、人里離れた見晴らしのいい場所に設置しなければ成りません、そうすれば大きなクレーンは入りにくい場所が多いですが、整流機などは10何トンのものが多いですし、10年で中の機械を入れ替えなければ成りません。

新規工事も高額になるのと、メンテナンスの費用で採算がとれるのかと思います。

私はシロートですから結果が解かりませんが、新電力会社がエコにならないように感じます。

投稿日時 - 2017-12-21 17:37:15

お礼

回答ありがとうございます、

現場に携わる方ならではの意見が聞けて、
とても参考になりました。

たしかに仰るような状況下では色々と問題も多く、手放してエコだと言えるものではありませんね。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2017-12-26 17:40:28